こんばんは、制作のナガオです。
JUIMARCとパプリカン・ポップ友情企画『蟷螂襲 短篇集』まで
あと9日となりました。
開幕を迎えるにあたって、お伝えしたいことがあり、
すでにご予約頂いている方は楽しみの材料に、
迷ってらっしゃる方はご参考に、して頂けましたら幸いです。
少し長いですが、お付き合いください。
1.蟷螂襲初の短篇集上演私が言うまでもありませんが、蟷螂作品のファンは多く、
その日本語のひとつひとつにグッときている私も
もちろんファンのひとりです。
心当たりなどなかったはずなのに、全部自分のことのような気がして、
とても不思議な気分になります。

写真/YukikoNagaoWikipediaがあるってカッコイイよね。
蟷螂襲Wikipedia夢中になった星新一のショートショートのように、
一人の作家の作品を2つの団体が一緒に上演するっておもしろい!と思ってやることにしました。
蟷螂さんも迷わず、やりましょう、と言ってくださいました。
夢中になって降りる駅を過ぎてしまったあの単行本みたいに、
一緒に作品を楽しんで頂けましたら幸いです。
2. 各作品50分、間にちいさな休憩をはさみます。2作品上演、というのは私にとっても初めてのことです。
先に、パプリカン・ポップの『ぎんのはつこい』、
そのあとに JUIMARCの『いつのまにか、ちがう野原を歩いてる』
を上演いたします。
1作品約50分を予定しております。
間にちいさな休憩を挟みます。
田川徳子考案の
「みなさんにコーヒーでものんで一息ついて欲しい時間」
となりますので、ちいさな休憩にちいさなドリンクをお渡しします。ハロウィンだし。
ほっと一息ついて頂けたら幸いです。
3. 1作品のみ上演の回があります。本公演は基本的に2作品連続上演、となっておりますが、
1作品の上演の回があります。
上記タイムテーブルのうち、
28日(金) 20:00は パプリカン・ポップ「ぎんのはつこい」のみの上演
30日(日) 11:00は JUIMARC「いつのまにか、ちがう野原を歩いて」のみの上演となります。
料金はナンセンスと思いながらも、映画と同じ1800円になっております。
1作品だけ、気軽にご覧いただけるのも魅力です。
4. 11:00の回はランチタイムに終わる!というわけで、30日(日)11:00の「いつのまにか、ちがう野原を歩いてる」は
ちょうどランチタイムに終演します。
コモンカフェがある中崎町はまわりにイケてるカフェやレストランがたくさん!
1歩外にでると角を曲がるたびにランチの誘惑がいっぱいです。
わたしのオススメのイタリアン貼っておきますね。
ピッツァ&ワインバール Bastone(バストーネ)さん!
外観からしてすてきなんですが、
コモンカフェからほんと3分くらいです。
何食べても美味しいけど窯で焼いたピザ、食べてほしいです!
そしてこちらもオススメ、
コモンカフェの裏手にある、ご存知「朱夏」です。
出典:CAFY「梅田でバル」ならココ。人気の20店をエリア別にセレクト!カレーをぜひ食べてみてください!
ってあれ、これ何のブログやっけ。
とにかくこんな素敵な街でお芝居できて、
お客さまに来ていただけるの、とてもわくわくします。
そして、11:00の回!狂おしいほどにご予約受付中でございます。
はっきり言ってとってもゆとりがあります。
田川徳子twitterより激しく同意!
蟷螂襲まみれになってそれから中崎町の街も楽しんで、
梅田へ向かって欲しいです。
というわけで、日曜11:00の回、超絶オススメです。
5. ”再演”とは名ばかりの、もはや新作2本上演
「ぎんのはつこい」は中西邦子さんの
劇団925で2015年12月に7人のキャストで上演、

「いつのまにか、ちがう野原を歩いてる」は、2014年8月にJUIMARCでそれぞれ上演されたものです。

(嗚呼、このチラシが好きすぎる)
「ぎんのはつこい」は、2人芝居になり、姉妹の話になりました。
「いつのまにか、ちがう野原を歩いてる」も、それぞれの想いが変わって
ずいぶんと改訂というか、今の野原になりました。
初演を観た方でも楽しめる、というより、
初演をご覧頂いてる方が楽しめる、と私は思ってるんです。
それでなくてもドラマの撮影や舞台で大忙しだったはずの時期に、
蟷螂襲さんは、2本の新作を並行して仕上げてくださったわけです。
血液のような、声そのもののような作品だなと思いました。
6. 直美と徳子の友情この企画の話が始まったのはもう何年か前の気がします。
石原正一ショーさんやタカコキカクさんでは共演していたふたりですが、
まさしく友情の名の下に、合同企画をすることになりました。


今年の5月、早朝某所での仮チラシ撮影にて。
企画名もいろいろと考えたんですが、
友情企画、とそのままのネーミングになりました。
今回は共演こそしない二人ですが、
一層深まるフレンドシップを、
横で見ているわたしです。

余談
あまり言ったことなかったんですが、
「いつのまにか、ちがう野原を歩いてる」は、実は3年前、
ちいさなイベントの中のお芝居のセクションで上演しました。
それが本当の本当の初演です。
当時、訳あって作・演出の蟷螂さんの名前を伏せての上演でした。
名前を伏せていたにも関わらず、お客さまや関係者から
「これ本当にゼミの先生が書いたん?」(大学時代のゼミの先生に書いてもらいました、と言っていました)
「セリフが良すぎるけど」
といろいろ言われました。
ああ、すごいな、ばれるんだな、と思いました。
良いものは、ばれるんだな、と思いました。
そのイベントで私は音響をしていて、
ほとんど音入れるところなんてなかったけど、
思ってもないところでちょっとどうかと思うくらい、
涙が止まらなくなって、
手元がくるいそうになったりしました。
いよいよ来週末、
全身全霊、誠心誠意、一所懸命、取り組んでおります。って当たり前ですけど。
コモンカフェでお会いできますように。
きっとそれぞれにお気に入りのセリフがみつかると思います。
いたずらに長いブログ、
ご清聴ありがとうございました。
制作ナガオより。
posted by JUIMARCちゃん at 21:56| 大阪 ☁|
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